韓国人「海外の作品に登場する日本人キャラクターと韓国人キャラクターを比較した結果がこちら・・・」
韓国MLBPARKから「海外の作品で日本人が登場する時vs韓国人が登場する時.jpg」という記事を翻訳しました。
話題の記事
海外の作品で日本人が登場する時vs韓国人が登場する時.jpg
日本
G.I.ジョー、忍者
オーバーウォッチ、忍者
リーグ・オブ・レジェンド、忍者
モータルコンバット、忍者
韓国
レインボーシックスシージ、ハッカー
デッドバイデイライト、アイドル
オーバーウォッチ、プロゲーマー
鉄拳、ヤンキー
以外にも、我が国は一つのイメージに縛られていないらしい。
格闘ゲームになるとテコンドーしか登場しないけど、それは格闘ゲームの性質上やむを得ない。
韓国の反応
日本の場合は忍者だけじゃなくて、侍もいるんじゃない?
悪く言えば、我が国は韓国固有のものがない。
我が国は現代的なイメージとその特徴を確立することに成功している。
しかし、伝統文化となると少々悲惨なことになる・・・。
韓国のキャラクターは頻繁に登場しないし、固定化されたイメージが無い。
日本のキャラクターは頻繁に登場するけど、忍者と侍がほとんど。
イカれたコンセプトのキャラクターはほとんど日本が作ったもの。
それでも、韓国のキャラクターを挙げるとすれば、比較的にサイバーパンクなキャラクターがたくさん登場する。
スレ主が挙げた日本のキャラクターは海外作品に登場する全キャラクターの中の0.0000001%程度に過ぎない。
しかし、揚げられている韓国のキャラクターは、海外作品に登場する全キャラクターの8%くらいは占めてそうだ。
我が国をどのようなサイバーパンクシティとして見ているのか・・・。
日本はサムライとヤクザもよく登場するんだけど、やはり忍者と比較するとインパクトが弱い。
意外に海外には侍のキャラクターがいないのか?
>>意外に海外には侍のキャラクターがいないのか?
確かに言われてみれば、海外が舞台でも忍者を見かけるが、侍はあまり見かけないようだ。
世界に日本といえばこれだ!というイメージを持たせてる時点で、やはり日本は文化強国だと思う。
忍者だけじゃなくて、サムライ、女子高生、などのキャラクターを入れてこそ、公平な比較なのでは?
海外のワパニーズは歴史が長いので・・・。
※ワパニーズ・・・日本人かぶれ、日本人びいき、日本オタクなどの意味
良く言えば固定化されたイメージに依存していない。
悪く言えばこれだと思えるようなイメージが弱い。
こうやって見ると、日本のキャラってかなりステレオタイプ的だよな。